アロマライフ
自分の好きな香りを見つける方法|選び方の手順とコツ

アロマを始めるときに迷うのが「どの香りを選べばいいのか」という点です。香りの好みは個人差が大きく、人気だからといって自分に合うとは限りません。この記事では、好みを見つける手順をまとめました。
香りの系統を4つに分けて考える
| 系統 | 印象 | 精油の例 |
|---|---|---|
| 柑橘系 | 明るい、軽やか | オレンジスイート、レモン、グレープフルーツ |
| フローラル系 | 甘い、やわらか | ラベンダー、ゼラニウム、ネロリ |
| ハーブ系 | すっきり、清涼感 | ペパーミント、ローズマリー |
| 樹木・樹脂系 | 落ち着き、深い | シダーウッド、フランキンセンス |
まずどの系統が心地よいかを確かめるのが早道です。系統が決まれば、その中の精油は香りが近いため選びやすくなります。

試す順番
- 柑橘系から始める … 親しみやすく、失敗が少ない系統です
- フローラル系を試す … 甘さの好みがわかります
- ハーブ系を試す … 清涼感が得意かどうかがわかります
- 樹木系を試す … 落ち着きを求めるかどうかがわかります
一度に多くを試すと分からなくなるため、1本ずつ確かめるのがおすすめです。
記録をつける
- 試した精油の名前と系統
- 香りの第一印象(好き・苦手・どちらでもない)
- 使った場面(朝、就寝前、掃除など)と、そのときの気分
- 単体で使ったか、混ぜたか
記録があると、次の1本を選ぶときに迷いません。1〜2週間つけるだけでも傾向が見えてきます。

好みは変わります
- 季節や体調で好みは変わります。苦手だった香りが later に心地よくなることもあります
- 嗅ぎすぎると判断が鈍ります。一度に何種類も試さないようにしましょう
- コーヒー豆などで鼻を休ませる必要はありません。数分の休憩で十分です
- 体力が落ちているときは、香りを強く感じます。体調のよいときに試してください
失敗しない買い方
- 小さなサイズから買う。使い切ってから次を検討します
- 必ず遮光ビンに入ったものを選びます
- 学名と抽出部位が表示されているものを選ぶと、種類の違いが分かります
- 「アロマオイル」と表示された調合品は、精油とは別のものです
- 妊娠中、通院中の方は使用前に医師に相談してください
よくある質問
Q1. 人気の香りが合いませんでした。
A1. 香りの好みは個人差が大きいため、よくあることです。系統を変えて試してください。
Q2. 何種類くらい試せばいいですか。
A2. まず2〜3本で十分です。使い切ってから次を試すほうが、好みの傾向がつかめます。
Q3. 香りが分からなくなりました。
A3. 嗅ぎすぎで判断が鈍っています。数分休んでから、1種類だけ確かめてください。

