アロマレシピ

リラックスバスソルトの作り方|ラベンダーとオレンジスイートで温まる入浴剤

3分で作れる簡単手作り入浴剤♡心も体もおしゃれに温まろう♪ | 4yuuu

1日の終わりに湯船につかる時間は、いちばん手軽なセルフケアのひとつです。そこに精油の香りを足すのが、手作りバスソルト。岩塩と重曹、精油があれば5分ほどで作れて、まとめて作り置きもできます。この記事では、はじめてでも失敗しにくい基本の配合と手順、香りのアレンジ、入浴剤で気をつけたいポイントまでをまとめました。

バスソルトを手作りする魅力

市販の入浴剤でも香りは楽しめますが、手作りすると次のようなところが魅力になります。

  • 使う精油を自分で選べるため、その日の気分に合わせた香りにできる
  • 材料が岩塩・重曹・精油だけなので、配合の中身がはっきりしている
  • まとめて作っておけば、湯船に入れるだけで使える
  • ラッピングすれば、ちょっとした贈り物にもなる

岩塩は湯に溶けて湯ざわりに厚みを加え、重曹は湯をやわらかく感じさせてくれます。市販品に多い合成香料や着色料を使わず、香りを精油だけにゆだねるのが手作りならではの楽しみです。

材料と道具(1回分・約40g)

材料・道具 分量 役割とポイント
岩塩または粗塩 30g ベース。粒が粗いもののほうが精油をなじませやすい
重曹 10g 湯ざわりをやわらかくする。肌が敏感な時期は重曹を多めに
ラベンダー精油 3滴 主役。甘く落ち着いたフローラル系の香り
オレンジスイート精油 2滴 明るい柑橘系。香りに温かみを足す
密閉できるガラス瓶 1個 におい移りを避けるためガラス製が向く

精油は合計5滴で、40gの塩に対しておよそ1%の濃度です。精油の量は塩の重さの1〜2%を目安にすると、香りが強くなりすぎず、湯に溶けたときにちょうどよく感じられます。

塩と重曹に精油をなじませて作るバスソルト
塩と重曹に精油をなじませて作るバスソルト

作り方(3ステップ・約5分)

  1. 塩と重曹を混ぜる
    ボウルに岩塩30gと重曹10gを入れ、スプーンで全体を混ぜます。
  2. 精油を加えてなじませる
    ラベンダー精油3滴、オレンジスイート精油2滴を塩の上に落とし、手で揉むようにして混ぜます。ダマが残らないよう、さらさらと感じるまで混ぜてください。
  3. 容器に移して半日なじませる
    密閉できるガラス瓶に移し、ふたをして半日から1日置くと、香りが全体になじみます。

香りのアレンジレシピ3種

1. 深くゆるめたい夜(鎮静重視)

ラベンダー精油3滴+ローマンカモミール精油2滴。甘さのなかにやわらかさが重なる、就寝前の湯船に向く配合です。

2. 冷えを感じる日に(温感重視)

ラベンダー精油2滴+ジンジャー精油2滴+オレンジスイート精油1滴。ジンジャーの温かみのある香りが、湯船の時間に輪郭を与えてくれます。

3. 気分を切り替えたい日に(リフレッシュ重視)

グレープフルーツ精油3滴+ペパーミント精油1滴+ラベンダー精油1滴。湯から上がったあとに、すっきりした気分を感じやすくなる配合です。

アレンジ次第で香りの印象が変わる入浴剤
アレンジ次第で香りの印象が変わる入浴剤

入浴のときの注意と保管のコツ

  • 柑橘系精油(ベルガモット、レモン、グレープフルーツなど)には光毒性をもつものがあります。湯船の香りが肌に残ることがあるため、入浴後しばらくは紫外線を避けると安心です。心配なときはラベンダーやカモミールなど光毒性のない精油を選んでください。
  • 皮膚に傷や湿疹があるときは、香りの強い入浴剤を避けましょう。
  • 浴槽の材質によっては着色することがあります。はじめて使うときは少量で試してください。
  • 精油は酸化すると香りが変わります。作ったバスソルトは1か月ほどを目安に使い切るとよいでしょう。
  • 直射日光と湿気を避けて保管してください。

よくある質問

Q1. 精油の代わりに香水や市販のアロマオイルを使えますか。
A1. 香水はアルコールと合成香料が主成分で、湯になじみにくく香りの立ち方も異なります。手作りバスソルトには100%の天然精油をおすすめします。

Q2. 毎日使っても大丈夫ですか。
A2. 入浴そのものは毎日でも構いませんが、入浴剤は香りの強さや肌の状態に合わせて調整してください。肌が敏感な時期は週数回程度にとどめると安心です。

Q3. 作ったバスソルトが固まってしまいました。
A3. 湿気を吸って固まった状態です。スプーンでほぐして使えますが、香りは弱くなります。保管は密閉容器に入れ、湿気の少ない場所を選んでください。

関連記事

ページ上部へ戻る