はじめてのアロマ
精油を重ねて楽しむ|2本の香りを組み合わせる手順

精油は1本ずつの香りを確かめる機会が多いものの、2本を重ねるとなると急に自信がなくなるものです。ただ、試し方の手順を決めておけば、迷いはかなり減ります。
重ねる順序を決める
香りには、立ち上がりの強いものと、土台になるものがあります。土台になるのは、香りが長く残るベースノートの精油です。香りの言葉の記事でノートの考え方を確認してから、どちらが土台かを決めます。
紙で試す手順
- 紙を2枚用意する… 試香紙がなければ、コピー用紙を細長く切ったもので構いません
- それぞれに1滴… 紙Aに土台の香り、紙Bに加える香りを1滴ずつ
- 2枚を重ねて振る… 香りが混ざります
- 鼻先で比べる… まず単独、次に重ねたもの。この順番で嗅ぐと違いが分かります
- 比率を変えてみる… 土台1に対して加える香りを2にすると、印象が変わります
紙での確認が済んだら、ディフューザーで同じ配分を試します。滴数の合計は、量の目安の6畳・4〜6滴の範囲に収めます。
定番の組み合わせ3つ
失敗しやすいポイント
- 強い香りの精油(シナモンなど)は1滴まで。合計滴数を決めてから配合します
- 3本以上の重ねは、香りの判別が難しくなります。まず2本で
- 紙の結果と部屋での結果は違います。空間の広さが変われば香りの広がりも変わります
あわせて読みたい
・精油の試し方|店頭と自宅での確認手順
・2本目の精油の選び方|はじめての人が迷わない買い足しの順番
・アロマ図鑑(精油一覧)


