アロマライフ

不安な気持ちや緊張を落ち着かせるアロマ|心を整える香りと呼吸の使い方

執筆:(AromaStyle)

明日の出来事が心配でそわそわする、人前に立つと緊張がとまらない。不安や緊張は、心がきちんと働いている証でもありますが、強すぎるとつらいもの。香りと深い呼吸を組み合わせると、ふわふわした気持ちに地を付けやすくなると言われています。この記事では、心を整える香りと手軽な使い方をご紹介します。

不安・緊張期に取り入れたい香り

ラベンダー

緊張で高ぶった心をゆったり整える香りとして、世界で長く愛されてきた精油です。大事な日の前夜や就寝前の習慣におすすめです。ラベンダーの図鑑ページで品種の違いも解説しています。

ローマンカモミール

りんごを思わせる甘くやわらかい香り。不安な気持ちを包み込むように整えてくれると言われ、夜のスキンケアの時間に組み合わせやすい香りです。ローマンカモミールの図鑑ページへ。

ネロリ

ビターオレンジの花から採れるネロリは、繊細で上品な花の香り。緊張しやすい場面の前後にひと呼吸添える香りとして、古くから親しまれてきました。ネロリの図鑑ページもぜひ。

呼吸と組み合わせる使い方

手のひらに精油を1滴なじませ、鼻を近づけてゆっくり深呼吸を3回。香りを感じながら、吸う時間より吐く時間を長く意識すると、気持ちが落ち着きやすくなります。外出先でもできる方法なので、緊張しやすい場面の前に取り入れやすいのが嬉しいところです。

持ち歩き用には、ロールオンボトルのレシピ記事がおすすめ。首元や手首にひとすじ塗るだけで、自分の香りの時間を持てます。

大事な日の前日は、香りの時間を「準備のひとつ」に組み込むのもおすすめです。お風呂上がりに香りを広げて明日の持ち物を確認する、寝る前にハンカチの香りで深呼吸してから眠る。前日から小さな儀式にしておくと、当日の朝に緊張が押し寄せても、香りを合図に気持ちを引き戻しやすくなります。緊張そのものは心の準備ができている証拠なので、香りはその準備を助ける相棒くらいに構えるのがちょうどいいです。

夜の入浴時間が取れる日は、湯船に香りを浮かせる方法も。温かさと香りの両方で整えられて、翌日に向けて眠りの支えになることも期待できます。

使うときの注意

精油は医薬品ではなく、感じ方には個人差があります。不安が強く続いて眠れない・体調が悪いといったときは、香りだけに頼らず、医療機関や公的な相談窓口に相談してください。

香りを選ぶ時間も、心を整える時間のひとつ。香り図鑑カテゴリでは精油46種を系統別に解説しています。自分の「お守りの香り」を見つけてみてください。

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