アロマレシピ
サイプレスとゼラニウム、プチグレンを6滴で組み合わせる緑の香りのブレンドレシピの作り方

掃除を済ませて窓を開けたとき、緑の香りがあれば部屋はいっそう整って感じられます。サイプレスのすっとした木、ゼラニウムの葉の華やかさ、プチグレンのグリーン。3本を6滴で合わせます。
基本の配合(合計6滴)
| 精油 | 滴数 |
|---|---|
| サイプレス | 3滴 |
| ゼラニウム | 2滴 |
| プチグレン | 1滴 |
作り方
- 緑の軸を決める… サイプレスを3滴。香りの土台になります
- 華やかさを添える… ゼラニウム2滴。緑の香りに花の印象が生まれます
- 苦みを引き締める… プチグレン1滴。少し苦いグリーンが全体を上品にします
3本の香りの役割
- サイプレス… 針葉樹のすっきりした香り。部屋に清潔な印象を与えます
- ゼラニウム… 葉の精油ですがローズに似た華やかさ。緑と花をつなぎます
- プチグレン… ビターオレンジの葉の香り。グリーンで少し苦みがあります
香りの流れを楽しむ
サイプレスは飛びやすく、最初の20分で印象が変わります。中盤にゼラニウムの華やぎが浮かび、プチグレンの苦みが終わりまで残ります。木と緑が中心なので、香りが主張しすぎないのが使いやすいところです。香りの山は控えめなので、在宅の日の通し運転にも向きます。薄くなったと感じたら、サイプレスを1滴足します。窓を開けたときの外の空気と香りが重なると、森の散歩の余韻が部屋に残ります。
使い方の例
日中のリビングや玄関に向きます。掃除のあと、来客の前に運転すると、部屋の印象が整います。香りは控えめに始めて、足りないときだけ1滴足すのが静かに続ける方法です。
掃除の最後の仕上げ、雑巾を絞って窓を拭くときに運転を始めます。香りが整うころには部屋が乾き、作業の締めくくりが気持ちよくなります。香りはその日の空気と一緒に、そっと部屋に置いておきます。
調整のメモ
もっと森らしくしたいときは、シダーウッドを1滴加えます。華やかさを前に出したいときは、プチグレンを減らしてゼラニウムを3滴に。玄関やトイレのような小さな空間では、滴数を半分の3滴にします。香りの密度は、空間の広さで決めるのが基本です。
注意点
- プチグレンは光毒性がないとされる精油ですが、肌に使うときは図鑑の注意欄を確認してください
- サイプレスは香りが飛びやすいので、長時間の運転では中盤で1滴足します
- ペットのいる家では量を控えめに。換気をしながら使ってください


