アロマライフ

こたつとアロマ|冬のリビングで香りを楽しむ工夫

執筆:(AromaStyle)

こたつを出すと、リビングで過ごす時間が長くなります。同じ部屋で長く過ごすぶん、香りの影響も受けやすくなります。この記事では、こたつと香りを組み合わせるときの置き場所と注意点をまとめました。

こたつは、部屋全体を暖めない

こたつは、入っている人の下半身だけを温める器具です。部屋の空気そのものは暖まりません。そのため、こたつに入っていると暖かく感じても、部屋は冷えたままです。

室温が低いまま長時間過ごすと、のどや鼻の粘膜が乾きやすくなります。香りを楽しむ前に、室温と湿度を整えておくほうが快適です。

置き場所で気をつけること

  • ディフューザーはこたつから離す… 湯気や水滴が布団にかかると、シミやにおいの原因になります
  • 足元に置かない… 蹴って倒す事故が起きやすい場所です
  • 天板の上に置かない… 倒れると熱いお湯がかかります。飲み物と同じ扱いで考えてください
  • 布団の内側に入れない… 閉じた空間に香りがこもります
  • コードにつまずかない場所に… こたつのコードと重なると危険です

いちばん安全なのは、こたつから1m以上離れた棚やサイドテーブルの上です。

この時期に合う香り

オレンジスイートとマンダリンには光毒性がありません。柑橘系精油のうち、ベルガモット、レモン、グレープフルーツ、ライム(圧搾)には光毒性があるため、肌につける用途では注意してください。

香りの量と換気

閉め切った部屋で長く香らせると、香りに慣れて感じにくくなります。また、ほこりや二酸化炭素がたまりやすい状態でもあります。

  • 稼働時間は30〜60分を目安に… タイマーを使うと切り忘れません
  • 1〜2時間ごとに数分の換気… 室温が下がりすぎない範囲で
  • 寝る前は止める… 香りをつけたまま眠ると、のどへの刺激になります

こたつに入ったまま眠ってしまうのも、同じくらい注意したい点です。低温やけどや脱水につながります。

注意したいこと

  • ディフューザーはこたつから離して置いてください
  • 精油は原液で肌につけないでください
  • 換気を心がけ、閉め切った部屋で長時間稼働させないようにしてください
  • 3歳未満のお子様には使用しないでください
  • 妊娠中、通院中の方は使用前に医師に相談してください
  • こたつで眠らないようにしてください

よくある質問

Q1. こたつの上にアロマストーンを置いてもいいですか。
A1. 精油が布団や天板に直接ふれると、シミの原因になります。小さな受け皿にのせるか、こたつの外に置いてください。

Q2. みかんの香りの精油はありますか。
A2. 一般的には流通していません。オレンジスイートやマンダリンが近い印象です。

Q3. 香りが強すぎるときはどうすればいいですか。
A3. すぐに換気し、滴数を減らしてください。慣れると感じにくくなるため、強さで調整しないのが基本です。

関連記事

ページ上部へ戻る