アロマライフ
やる気が出ないときのアロマ|朝の気分転換に取り入れたい香りと習慣

朝ベッドから出られない、デスクに向かっても手が動かない。やる気が出ないとき、私たちは「気合いが足りない」と責めがちですが、香りのような小さなきっかけで、気持ちのスイッチが入ることがあります。この記事では、朝の習慣に取り入れたい香りと、仕事・勉強前の取り入れ方をご紹介します。
やる気のスイッチに使いたい香り
ローズマリー・シネオール
すっと頭に抜けるシャープな香りのローズマリー・シネオールは、集中したい作業の前におすすめの精油です。頭をリセットしたい朝に心地よい香りです。ローズマリー・シネオールの図鑑ページで詳しく解説しています。
レモン
目覚めの一杯の水のようなみずみずしさのレモンは、朝の香りとして定番の精油です。眠気が残る朝の空気に、明るさを添えてくれます。レモンの図鑑ページへ。
グレープフルーツ
苦みと甘さのバランスが心地よいグレープフルーツは、重い気持ちを軽くしたいときにぴったりの柑橘系。机のまわりにひとすじ香らせるだけで、空気の印象が変わります。グレープフルーツの図鑑ページもあわせてどうぞ。
仕事・勉強の前に取り入れる方法
おすすめは「作業を始める直前の1分」に香りを感じる習慣です。ディフューザーをまわす、ハンカチに1滴落として深呼吸する、どちらでも。香りを感じたあとすぐ作業を始めると、香りが「始める合図」になります。
短時間で切り上げたい朝は、着替えるあいだに精油を香らせておく方法も。身支度と香りの時間を重ねられるので、特別な準備が要りません。
午後の気持ちが切れそうな時間帯にも、香りの切り替えは効きます。朝はすっきりしたハーブ系、昼食後は甘さのある柑橘系というように、時間帯で使い分けると一日の中に小さな区切りができます。寝る前の切り替え用に、落ち着く香りをもうひとつ用意しておくと一日が整います。週末にだけ特別な香りを使うなど、自分なりの楽しみ方を加えてもいいでしょう。
なお、香りの合図は本人に効くものです。共同作業の場や、香りに敏感な人のいる空間では、香りの広げ方に配慮してください。
使うときの注意
刺激の強い香りを夜遅くまで使うと、眠りにくくなることがあります。日中中心に使い、夜は落ち着ける香りに切り替えるのがおすすめです。精油は医薬品ではなく、効果の感じ方には個人差があります。
自分の「始める合図」の香りを探すなら、香り図鑑カテゴリで系統別に精油46種を解説しています。柑橘・ハーブなど、朝に合う系統から覗いてみてください。


