アロマレシピ
ベルガモットとゼラニウム、プチグレンを6滴で組み合わせる華やぎのブレンドレシピの作り方

プチグレンはビターオレンジの葉から、ネロリはその花から採れます。同じ木の仲間にベルガモット。この組み合わせにゼラニウムの華やかさを加えると、締まりのある上品な香りになります。
基本の配合(合計6滴)
| 精油 | 滴数 |
|---|---|
| ベルガモット | 3滴 |
| ゼラニウム | 2滴 |
| プチグレン | 1滴 |
作り方
- 柑橘を軸にする… ベルガモット3滴。明るさの源です
- 華やかさを重ねる… ゼラニウム2滴。香りが甘くなりすぎる場合は1滴に減らします
- 締める… プチグレン1滴。苦みのグリーンが全体を引き締めます
3本の香りの役割
- ベルガモット… 苦みを残す柑橘。香りの軸です
- ゼラニウム… ローズに似た華やかさ。柑橘を花の側へ導きます
- プチグレン… グリーンの苦み。甘さを整えて長く香らせます
香りの流れを楽しむ
ベルガモットとプチグレンは、同じビターオレンジの近縁です。柑橘と葉の香りが重なると甘さが整い、ゼラニウムが中盤で花を咲かせます。時間が経っても甘さが暴れにくいのが、この組み合わせの良さです。香りの山は運転開始から30分ほど。来客の前に運転を済ませておけば、迎えるときには香りが馴染んでいます。夕方の食卓では、香りが立たないうちに食事を終えるくらいの控えめな運転が上品です。
使い方の例
来客の前のリビングや、夕方の食卓に合わせます。香りが立っていすぎると食事の香りを邪魔しますので、運転は食事の30分前に済ませておきます。休憩を挟む使い方も効果的です。
香りを付けて迎える相手が決まっている日には、香りの強さをいつもの半分に。香りの印象は、部屋が静かなほど伝わります。食後のお茶の時間まで香りを残したくなければ、運転は短く。香りの切りが良さも、この組み合わせの特徴です。
調整のメモ
甘さを控えたいときは、ゼラニウムを1滴に減らしてベルガモットを4滴に。夜に使うなら、プチグレンを2滴にして苦みで引き締めます。どちらも比を動かすだけなので、紙にメモを残しておくと翌週の調整が速くなります。
注意点
- ベルガモットの冷圧搾精油は光毒性の可能性があります。肌には使わず、空間で楽しみます
- ゼラニウムは香りが強く出やすいので、増やすときは0.5滴の気持ちで調整します
- 小さな子どもやペットのいる家では量を控えめに。図鑑の注意欄も確認してください


