アロマレシピ

ベルガモットとゼラニウム、ジンジャーを6滴で組み合わせる朝の切替えブレンドレシピの作り方

執筆:(AromaStyle)

ベルガモットとゼラニウム、生姜の輪切りを並べたブレンドレシピの一行

朝、部屋の香りが前日のままになっていないでしょうか。ベルガモットの明るさを軸に、ゼラニウムの華やかさ、ジンジャーの温かさを重ねると、一日の始まりに切り替えの香りが作れます。

基本の配合(合計6滴)

精油 滴数
ベルガモット 3滴
ゼラニウム 2滴
ジンジャー 1滴

作り方

  1. 軸を決める… 明るさを出したい日はベルガモットを3滴。香りの中心になります
  2. 華やかさを足す… ゼラニウム2滴。ローズに似た香りが柑橘を上品にします
  3. 温かさを締める… ジンジャー1滴。最後に落とすと香りの立ち上がりがはっきりします

3本の香りの役割

  • ベルガモット… 爽やかで苦みのある柑橘。香りの軸です
  • ゼラニウム… 葉の精油なのに花のような華やかさ。甘さと緑の間に立ちます
  • ジンジャー… 根の香り。ピリッとした温かさで朝の覚めを支えます

香りのノートで見ると

ベルガモットはトップ、ゼラニウムはミドル、ジンジャーはベースに近いミドルの香りです。立ち上がりは柑橘、中盤でゼラニウムの華やぎが顔を出し、終わりにジンジャーの温かさが残ります。朝に向くのは、香りの前半が明るいためです。出かける30分前に運転すれば、部屋の香りは出発のときにちょうど整います。戻ってきたときの部屋の空気も、朝と違うものに感じられます。

使い方の例

朝の支度から出かけるまでの30分に運転します。香りが薄くなったら滴し直しではなく、休憩を挟むのが長く続けるこつです。玄関先なら、ハンカチに1滴でも十分です。

運転の開始は、顔を洗って身支度を始める直前が目安です。支度の動きに香りがついてくるので、香りが一日のリズムを決めてくれます。支度が終わって運転を止めるまでの間に、部屋の空気はいちど入れ替わります。帰宅後のことを考えると、朝の香りの量は控えめが正解です。

調整のメモ

午後以降に使うなら、ジンジャーを抜いてゼラニウムを3滴に。香りが夜に寄らず、静かな華やぎになります。寒い朝にはジンジャー2滴も良いですが、香りが強く出るので量は守ります。ハンカチに付ける1滴は、ジンジャー単体でも使いやすい香りです。

注意点

  • ベルガモットの冷圧搾精油は光毒性の可能性があります。肌には使わず、空間で楽しみます
  • ジンジャーは香りが強めです。1滴で十分、増やす場合は翌日にします
  • 小さな子どもやペットのいる家では、量を控えめに。図鑑の注意欄も確認してください

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