アロマレシピ

ワックスサシェの作り方|蜜蝋で作る飾れる香りのオブジェ

手作りアクセサリー3分動画】猫のせリングのワックス原型の作り方

ワックスサシェは、蜜蝋を固めて香りを閉じ込めた小さなオブジェです。吊るしたり、引き出しに置いたりと、香りと見た目を同時に楽しめます。火をつけないため、キャンドルより扱いやすいのも特徴です。

ワックスサシェとキャンドルの違い

項目 ワックスサシェ アロマキャンドル
火を使う 使わない 使う
香りの広がり 狭い範囲にゆっくり 温まると広がる
置き場所 クローゼット、玄関、棚 テーブル、リビング
作りやすさ 比較的簡単 温度管理が必要

材料と道具(3〜4個分)

材料 分量 役割とポイント
蜜蝋またはソイワックス 60g ベース
精油 合計20〜30滴 ろう60gに対して3〜4%
ドライフラワー 少量 飾り。よく乾いたものを使う
シリコン型 1個 外しやすい
蜜蝋を固めて作るワックスサシェ
蜜蝋を固めて作るワックスサシェ

作り方(約20分)

  1. ろうを湯せんで溶かす
    耐熱容器にろう60gを入れ、溶けるまで温めます。
  2. 70℃まで冷ます
    温度計で測り、70℃前後になったら湯せんから外します。
  3. 精油を加えて混ぜる
    精油を合計20〜30滴加え、手早く混ぜます。
  4. 型に流して飾る
    型に流し、表面が固まりかけたところでドライフラワーをのせます。
  5. 完全に固めて外す
    1時間ほど置き、冷えてから型から外します。

使い方と香りの続き方

  • 引き出し、クローゼット、玄関の棚など、狭い空間に向いています
  • 吊るす場合はリボンを通し、直射日光を避けた場所に飾ります
  • 香りは1〜2か月ほどで薄れます。薄れたら新しいものに替えるか、外側に精油を1滴足します
  • 暑い場所では表面がやわらかくなります。直射日光と高温を避けてください
固まりかけたところにドライフラワーをのせる
固まりかけたところにドライフラワーをのせる

注意したいこと

  • 火をつけないでください。キャンドルではありません
  • 暖房器具の近く、直射日光の当たる場所には置かないでください
  • 小さなお子様やペットが口にしないよう、手の届かない場所に置いてください
  • ドライフラワーは湿気の多い場所ではカビの原因になります。浴室などは避けてください
  • 香りは装飾と芳香のためのもので、防虫などの効果をうたうものではありません
  • 妊娠中、通院中の方は使用前に医師に相談してください

よくある質問

Q1. ろうは何を使えばいいですか。
A1. ソイワックスは低温で扱いやすく、蜜蝋は固く仕上がります。はじめてならソイワックスがおすすめです。

Q2. 香りが飛んでしまいました。
A2. 精油を加える温度が高すぎた可能性があります。70℃前後まで冷ましてから加えてください。

Q3. 型がなくても作れますか。
A3. 牛乳パックや紙コップでも作れます。ただし紙はろうが染みるため、型の再利用はできません。

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