アロマレシピ
ラベンダーとパルマローザ、プチグレンを6滴で組み合わせる就寝前のブレンドレシピの作り方

布団に入る30分前から香りを切り替えると、一日の終わりが整います。ラベンダーの落ち着きを軸に、パルマローザのローズに似た香り、プチグレンの静かなグリーンを重ねます。
基本の配合(合計6滴)
| 精油 | 滴数 |
|---|---|
| ラベンダー | 3滴 |
| パルマローザ | 2滴 |
| プチグレン | 1滴 |
作り方
- 軸を決める… ラベンダー3滴。初めてのブレンドでも選びやすい香りです
- やわらかさを足す… パルマローザ2滴。ハーブの香りに花の甘さが生まれます
- 緑で整える… プチグレン1滴。甘さが寄りすぎないように引き締めます
3本の香りの役割
- ラベンダー… ハーブの落ち着いた香り。香りの中心です
- パルマローザ… ローズに似た甘さ。香りの余韻をやわらかくします
- プチグレン… グリーンの苦み。夜の香りを上品に整えます
香りの流れを楽しむ
プチグレンの緑が立ち上がりを静かに導き、中盤でラベンダーの香り、終わりにパルマローザの甘さがやわらかく残ります。山が低い構成なので、眠る前の静かな時間に合います。香りは30分でほのかになります。布団に入る頃には香りが薄くなるように、運転の開始時刻を決めるのが使い方のこつです。寝室のドアを閉めておけば、香りは眠るまでの短い時間にだけ寄り添います。
使い方の例
寝室のディフューザーで、布団に入る30分前から運転します。眠るときには運転を止め、ハンカチに1滴垂らしたものを枕元に置く方法が静かです。香りの量は、朝の目覚めで調整します。
香りを止めるタイミングは、歯磨きと着替えの間。香りが薄れる順番を意識すると、眠るまでの時間が静かに進みます。土曜の夜には、香りのない時間も試します。香りが毎日ではないからこそ、香りの日は特別になります。
調整のメモ
もっと静かにしたいときは、プチグレンを抜いてラベンダーを4滴に。香りが単純になり、眠前の香りとして整います。6滴は部屋の広さに対する上限と考えます。慣れないうちは4滴から始め、翌朝の目覚めのすっきり具合で量を決めます。
注意点
- 夜の香りは量が多いと目が覚めることがあります。6滴は部屋の広さに対して上限と考えます
- プチグレンは光毒性がないとされる精油ですが、肌に使うときは図鑑の注意欄を確認してください
- 妊娠中の方や小さな子どものいる家では、1滴から試します。図鑑の注意欄も確認してください


