アロマレシピ

ベルガモットとゼラニウム、ゆずを6滴で組み合わせる柚子湯を想うブレンドレシピの作り方

執筆:(AromaStyle)

ベルガモットとゼラニウム、ゆずを並べたブレンドレシピの一行

冬至の柚子湯は、部屋の中でも香りとして楽しめます。ベルガモットの明るい柑橘にゆずを重ね、ゼラニウムで花の香りを添えると、湯船を想う華やかな香りが6滴で作れます。

基本の配合(合計6滴)

精油 滴数
ベルガモット 3滴
ゆず 2滴
ゼラニウム 1滴

作り方

  1. 柑橘を軸にする… ベルガモット3滴。苦みのある明るさです
  2. ゆずを重ねる… 2滴。日本の冬の香りが香りの前半を引きます
  3. 花を添える… ゼラニウム1滴。柚子湯の華やぎになります

3本の香りの役割

  • ベルガモット… 柑橘の軸。ゆずと合わせても主張しすぎません
  • ゆず… 苦みと甘さを併せ持つ日本の香り。季節感を出します
  • ゼラニウム… 花のような華やかさ。柑橘2本をまとめます

香りの流れを楽しむ

柑橘が2本入るため、立ち上がりは速くて軽い。ゆずの苦みとベルガモットの苦みが重なるので、甘さは控えめで、きりとした前半になります。中盤でゼラニウムの花がほのかに浮かびます。香りは30分で軽くなります。お湯に浸かっている間に香りが整い、上がったあとの部屋にほのかに残る、柚子湯らしい時間の使い方です。バスルームのドアは半開きにしておくと、香りが行きすぎません。

使い方の例

夕方の入浴前にリビングやバスルーム近くで運転します。お湯に浸かっている間に香りが落ち着き、上がったあとの部屋にほのかに残ります。冬至の当日は、ゆずを3滴に増やす楽しみもあります。

香りの残りを楽しむ時間が短いので、入浴の支度から上がるまでの10分間を香りの本番に。ドアを閉めておけば、香りは浴室と部屋の両方に広がります。冬至の日は、ゆずの香りとともに一日を締めくくる時間を少し長く取ります。

調整のメモ

冬至の当日は、ゆずを3滴に増やしてベルガモットを2滴に。香りの主役がゆずに寄り、季節らしい香りが濃くなります。肌への使用は光毒性の点から避けます。香りを体に添えたい日は、ハンカチに1滴垂らしたものを浴室の外に置きます。

注意点

  • ベルガモットとゆずの冷圧搾精油は光毒性の可能性があります。肌には使わず、空間で楽しみます
  • 柑橘が2本入るため、香りが軽く飛びやすいです。長く楽しむには中盤で1滴足します
  • 小さな子どもやペットのいる家では量を控えめに。図鑑の注意欄も確認してください

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