アロマHow-to

香りの記録のつけ方|好みの傾向をつかむノートの使い方

40年以上記録I手帳の話|ひろあき | 住宅FC・人材戦略

香りは「良かった」という記憶だけでは再現できません。簡単な記録をつけておくと、自分の好みの傾向が見えてきます。この記事では、書き方と続け方をまとめました。

記録する項目

項目 書き方の例
日付 9/25
精油名 ラベンダー(学名も書くと確実)
系統 フローラル系
第一印象 好き/どちらでもない/苦手
使った場面 就寝前、掃除のあと
そのときの気分 落ち着いた、集中できた
滴数・割合 ラベンダー2:オレンジ1

項目は多くなくて構いません。日付・精油名・善し悪しの3つだけでも役に立ちます。

日付と精油名、印象だけでも記録として役立つ
日付と精油名、印象だけでも記録として役立つ

書き方の例

  • 「9/25 ラベンダー(フローラル系) 就寝前に2滴。落ち着いた。次はもう少し少なめでもよい」
  • 「9/26 ペパーミント(ハーブ系) 朝の作業前に1滴。すっきりしたが少し強かった」
  • 「9/27 ラベンダー2+オレンジ1 掃除のあと。甘くて使いやすかった」

感想を一言添えるだけで、あとから読み返したときに思い出しやすくなります。

続けるコツ

  • 香りを使ったその場で書く(あとでまとめて書こうとすると続きません)
  • スマートフォンのメモでも構いません
  • 1行で十分。長く書こうとしないこと
  • 週に1回、読み返して傾向を確認します
  • 苦手だった香りも残しておくと、好みの変化が分かります
使ったその場で1行書くと続けやすい
使ったその場で1行書くと続けやすい

記録から見えてくること

  • 好みの系統 … 柑橘系が多い、樹木系が少ない、など
  • 場面ごとの使い分け … 朝はハーブ系、夜はフローラル系、など
  • 適量の感覚 … 強すぎた/薄かったという記録が滴数の調整に役立ちます
  • 季節による変化 … 同じ香りでも時期で印象が変わることが分かります

記録を使ってブレンドを再現する

滴数と割合を残しておけば、気に入った配合をあとから再現できます。特に手作りのスプレーやオイルは、記録がないと再現できません。

  • 作った日と使用期限の目安も書いておく
  • 香りが変化したときの気づきも残す
  • 妊娠中、通院中の方は使用前に医師に相談し、その旨も記録しておくと安心です

よくある質問

Q1. 記録に決まった形式はありますか。
A1. ありません。日付と精油名、印象の3項目だけでも十分に役立ちます。

Q2. 全部の香りを記録しないと意味がありませんか。
A2. 気になったものだけでも構いません。続けることが目的なので、負担を軽くしてください。

Q3. 記録は何に使えますか。
A3. 次の精油を選ぶときの判断材料、ブレンドの再現、場面ごとの使い分けの整理に使えます。

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