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アロマバスボムの作り方|重曹とクエン酸で作る発泡入浴剤

手作りバスボムの作り方を紹介!重曹とクエン酸で簡単に作れる! | はれ暮らし | ジョンソンホームズ

湯船に入れるとシュワッと泡立つバスボムは、手作りすると材料の配合がはっきりしていて、香りも自分で選べます。重曹とクエン酸があれば、牛乳パックや製氷皿でも作れます。この記事では、発泡がうまく出る基本の配合と手順、香りのアレンジ、失敗しやすいポイントをまとめました。

バスボムが泡立つ仕組み

バスボムの発泡は、重曹(炭酸水素ナトリウム)とクエン酸が水に触れて反応することで起こります。この2つは乾いた状態では反応せず、水に触れた瞬間に二酸化炭素の泡を出します。だからこそ、作るときは水分をいかに避けるかが仕上がりを左右します。

  • 重曹がベース。湯に溶けて泡を生み出す
  • クエン酸が反応相手。酸味のある粉末だが、湯に溶けると香りには残らない
  • コーンスターチや片栗粉を混ぜると、乾燥後の型崩れを防げる
  • 精油は香りづけ。水分が入ると反応が始まるため、最後に加える
重曹とクエン酸で作る手作りバスボム
重曹とクエン酸で作る手作りバスボム

材料と道具(直径5cm・3〜4個分)

材料・道具 分量 役割とポイント
重曹 60g ベース。発泡のもとになる
クエン酸 30g 反応相手。薬局やドラッグストアで入手できる
コーンスターチ 10g 型崩れを防ぐ
精油 合計10〜15滴 香りづけ。入れすぎるとしっとりしてしまう
水 小さじ1程度 霧吹きで少しずつ加える
型・手袋 — シリコン型、製氷皿、牛乳パックなど

精油は粉末全体の1〜2%が目安です。3〜4個分なら合計10〜15滴で、湯に溶けたときにほどよく香ります。水分は霧吹きで加え、「握ると形になるが、ボロボロ崩れない」くらいで止めるのがコツです。水を入れすぎると、保管中に反応が進んで膨らんでしまいます。

作り方(約15分+乾燥)

  1. 粉を混ぜる
    ボウルに重曹60g、クエン酸30g、コーンスターチ10gを入れ、スプーンでよく混ぜます。
  2. 精油を加えてなじませる
    精油を合計10〜15滴落とし、粉全体になじむまで混ぜます。
  3. 霧吹きで水を加える
    霧吹きで小さく1〜2吹きし、手袋をした手で粉を握ってみます。固まらないようであれば、もう1吹きずつ足します。
  4. 型に詰める
    型にしっかり押し込み、平らにならします。
  5. 乾燥させる
    型から外し、風通しのよい日陰で1〜2日乾かします。乾かないうちに触ると崩れやすいので、そっと扱ってください。
乾かすときは直射日光を避け、風通しのよい日陰で
乾かすときは直射日光を避け、風通しのよい日陰で

香りのアレンジ3種

1. ゆっくり温まりたい夜に

ラベンダー精油8滴+オレンジスイート精油5滴。甘さと明るさが重なる、定番の配合です。

2. すっきりしたい日に

ペパーミント精油5滴+レモン精油5滴+ユーカリ精油3滴。清涼感がはっきり出ます。レモンには光毒性があるため、入浴後はしばらく紫外線を避けてください。

3. 子どもと入りたい日に

オレンジスイート精油5滴+ラベンダー精油4滴。全体の滴数を控えめにした配合です。3歳未満のお子様には使用しないでください。

失敗しやすいポイント

  • 膨らんでしまう … 水分が多すぎた状態です。霧吹きの回数を減らし、粉が湿りすぎないうちに型へ入れてください
  • ボロボロ崩れる … 水分が足りていません。1吹きずつ足して調整します
  • 香りが飛んだ … 精油は乾燥中に揮発します。使う直前に1滴たらすか、香りが残っているうちに使い切りましょう
  • 保管中に固まる … 湿気を吸っています。乾燥剤を入れた密閉容器で保管してください

よくある質問

Q1. 作ったバスボムはどのくらい持ちますか。
A1. 湿気を避けて保管すれば1か月ほどが目安です。香りは徐々に弱まるため、早めに使い切るとよいでしょう。

Q2. クエン酸はどこで買えますか。
A2. 薬局やドラッグストア、スーパーの掃除用品売り場で手に入ります。食品用と表示されたものならより安心です。

Q3. 浴槽が傷みませんか。
A3. 重曹とクエン酸は身近な掃除にも使われる成分ですが、浴槽の材質やコーティングによっては影響が考えられます。はじめて使うときは少量で試してください。

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