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アウトドア用アロマスプレーの作り方|森やキャンプの香りを楽しむ

キャンプをより快適に!アウトドアで活躍するルームスプレー7選。 | SHARE BASE Magazine(シェアベース

キャンプや散策の場面では、森の香りや清涼感のある香りがあると心地よさが変わります。アウトドア用のアロマスプレーは、無水エタノールと精油で作れる携帯できる香りの道具です。この記事では基本の配合と、屋外で使うときに気をつけたいポイントをまとめました。

はじめに:このスプレーは香りを楽しむためのもので、虫よけや害虫の忌避といった効果をうたうものではありません。虫が気になる場合は、専用の虫よけ用品を併用してください。

アウトドアに向く精油の系統

  • 清涼感のあるハーブ系 … ペパーミント、ユーカリ、ローズマリー。すっきりした印象で、汗ばむ場面になじむ
  • 柑橘系 … レモングラス、レモン。軽やかで扱いやすい
  • 樹木系 … シダーウッド、フランキンセンス。森の印象に近づけたいとき

屋外では香りが飛びやすいため、屋内で使うより少し多めにすると感じやすくなります。ただし濃すぎると刺激を感じるので、少しずつ調整してください。

材料と道具(100ml・1本分)

材料 分量 役割とポイント
無水エタノール 25ml 精油を溶かす
精製水 75ml ベース
精油 合計15滴 0.75%前後
遮光スプレーボトル 100ml 携帯しやすいもの
  1. 無水エタノールに精油を溶かす
    ボトルに無水エタノール25mlを入れ、精油を合計15滴加えて混ぜます。
  2. 精製水を加える
    精製水75mlを静かに注ぎ、ふたをして混ぜます。
  3. 半日置いてなじませる
    直射日光を避けて保管します。
キャンプや散策の場面で香りを楽しむスプレー
キャンプや散策の場面で香りを楽しむスプレー

場面別ブレンド3種

1. 森の印象に

シダーウッド精油6滴+フランキンセンス精油5滴+ラベンダー精油4滴。落ち着いた樹木系の配合です。

2. すっきりさせたいときに

ペパーミント精油5滴+ユーカリ精油5滴+レモングラス精油5滴。清涼感のある香りです。

3. 明るい香りにしたいときに

オレンジスイート精油7滴+レモングラス精油5滴+ローズマリー・シネオール精油3滴。軽やかな印象になります。

使い方

  • タオルや帽子、上着の内側など、肌に直接触れにくい場所に2〜3プッシュ
  • テントの中では換気を確保し、閉め切った状態で使わないでください
  • 食事の準備中や、食材の近くでは使用を避けましょう
  • 香りが薄れたら1プッシュ足すのがコツです
タオルや帽子など、肌に直接触れにくい場所に使う
タオルや帽子など、肌に直接触れにくい場所に使う

注意したいこと

  • このスプレーは虫よけ効果をうたうものではありません。必要な場合は専用の虫よけ用品を使ってください
  • 肌に直接スプレーしないでください。柑橘系精油には光毒性があり、紫外線で肌トラブルにつながることがあります
  • ペパーミントやユーカリは刺激の強い精油です。乳幼児には使用しないでください
  • 飲用しないでください。飲み込んだ場合はすぐに医師に相談してください
  • 目に入った場合はすぐに水で洗い流してください
  • 妊娠中、通院中の方は使用前に医師に相談してください
  • 火気の近くでは使用しないでください
  • 車内など高温になる場所に放置しないでください
  • 1か月を目安に使い切ってください

よくある質問

Q1. 服に吹いてもシミになりませんか。
A1. 素材によってはシミや色落ちの原因になります。目立たない部分で確認し、デリケートな素材には使わないでください。

Q2. 虫よけとして期待できますか。
A2. このスプレーは香りを楽しむためのもので、忌避効果をうたえるものではありません。虫が気になる場面では、専用の虫よけ用品を併用してください。

Q3. テントの中でも使えますか。
A3. 閉め切った空間では香りがこもります。換気を確保した状態で、短時間使うにとどめてください。

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