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アロマバスオイルの作り方|植物油で作るしっとり入浴のレシピ

バスオイルとは?使い方や選び方を解説。おすすめバスオイルも紹介|ニフティ温泉

入浴剤にオイルを加えると、湯ざわりがやわらかく、上がったあとの肌もしっとり感じられます。ただし精油は水に溶けないため、そのまま湯に垂らすと肌に直接つくことがあります。この記事では、湯に分散させるための乳化剤を使った安全な作り方をまとめました。

なぜ乳化剤が必要なのか

オイルと水は混ざりません。そのまま湯船に垂らすと、オイルが膜状に広がり、その上に肌が触れることになります。乳化剤を使うと、オイルが細かい粒になって湯に分散するため、香りが行き渡りやすく、肌あたりも均一になります。

作り方 湯への分散 おすすめ度
乳化剤を使う 細かく分散する おすすめ
天然塩に混ぜる ある程度分散する 手軽な方法として可
オイルをそのまま垂らす 膜状に広がる 避ける

材料と道具(1回分)

材料 分量 役割とポイント
植物油(ホホバ、スイートアーモンドなど) 大さじ1 しっとり感のもと
乳化剤(ポリソルベートなど入浴用) 小さじ1 湯への分散を助ける
精油 合計4〜6滴 香りづけ
小さな容器 1個 使う直前に混ぜる

乳化剤はアロマ用品店や手作りコスメ用品の販売店で入手できます。塩を使う場合は天然塩大さじ1に精油を混ぜてから湯に加えると、膜状に広がりにくくなります。

湯ざわりがやわらかくなる入浴オイル
湯ざわりがやわらかくなる入浴オイル

作り方と使い方(約3分)

  1. 容器に植物油と乳化剤を入れる
    小さな容器に植物油大さじ1と乳化剤小さじ1を入れます。
  2. 精油を加えて混ぜる
    精油を合計4〜6滴加え、よく混ぜて全体をなじませます。
  3. 湯船に入れて軽く混ぜる
    湯船に注ぎ、手で軽くかき混ぜて分散させます。

場面別ブレンド3種

1. ゆっくり温まりたい夜に

ラベンダー精油3滴+オレンジスイート精油2滴。甘くやわらかい香りです。

2. 気分を切り替えたいときに

グレープフルーツ精油3滴+ローズマリー・シネオール精油2滴+ペパーミント精油1滴。すっきりした印象になります。

3. 落ち着いた香りに

シダーウッド精油3滴+ラベンダー精油3滴。樹木系が中心の穏やかな配合です。

湯に注いだあとは手で軽くかき混ぜて分散させる
湯に注いだあとは手で軽くかき混ぜて分散させる

入浴時の注意

  • 浴槽が滑りやすくなります。入るとき、出るときは手すりを持ち、ゆっくり動いてください
  • 浴槽がすべりやすい場合は、使う量を減らすか、塩を使う方法に切り替えましょう
  • 柑橘系精油(グレープフルーツ、ベルガモットなど)には光毒性があります。入浴後しばらくは紫外線を避けると安心です
  • 皮膚に傷・湿疹があるときは使用を控えてください
  • 妊娠中、通院中の方は使用前に医師に相談してください
  • 3歳未満のお子様の入浴には使用しないでください
  • 浴槽の材質によっては変色することがあります。はじめて使うときは少量で試してください
  • 残り湯は洗濯に使わず、流してください

よくある質問

Q1. 乳化剤なしでも作れますか。
A1. 天然塩に混ぜる方法であれば、乳化剤なしでもある程度分散します。オイルをそのまま湯に垂らす方法は避けてください。

Q2. 作ったオイルは保管できますか。
A2. 使う直前に混ぜるのが基本です。作り置きする場合は、遮光ビンに入れて冷暗所で1か月を目安に使い切ってください。

Q3. 髪についたオイルが気になります。
A3. 植物油が髪に残ることがあります。上がったあとに軽く流すか、湯船につかるときに髪をまとめておくと気になりにくくなります。

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