アロマレシピ

アロマシャンプーの作り方|無香料シャンプーに精油を足す方法

さらさら、ふわふわな髪を目指せる!スカルプブラシ&シャンプーブラシおすすめ6選 | KAI LIFE 〜暮らしに寄り添う

市販のシャンプーは香りが強いものが多く、好みに合わないこともあります。無香料タイプのシャンプーに精油を足せば、洗いながら自分の好きな香りを楽しめるようになります。この記事では、混ぜ方と量の目安、注意点をまとめました。

無香料シャンプーを使う理由

香料入りのシャンプーに精油を足しても、元の香りと混ざって意図しない印象になります。手作りするなら、無香料タイプをベースにするのが基本です。

ベース 向き不向き
無香料シャンプー 最も向く。香りを設計しやすい
香料入りシャンプー 香りが混ざるため不向き
石けんシャンプー アルカリ性のため香りの持ちが異なる

精油の量の目安

シャンプー200mlに対して、精油は合計10〜20滴が目安です。洗い流す製品なので、肌に残る量は限られますが、頭皮が敏感な方は少なめから始めてください。

無香料シャンプーに精油を足して作るアロマシャンプー
無香料シャンプーに精油を足して作るアロマシャンプー

作り方(約5分)

  1. 使う分だけ小分けする
    ボトル全体に混ぜると香りが変化しやすいため、1週間ほどで使い切れる量を別の容器に移します。
  2. 精油を加える
    移したシャンプー100mlに精油を合計5〜10滴加えます。
  3. よく振ってなじませる
    ふたを閉めて上下に振り、半日置いてなじませます。

髪質・目的別の香り3種

1. 乾燥が気になるとき

ラベンダー精油4滴+ゼラニウム精油3滴+オレンジスイート精油3滴。甘くやわらかい香りです。

2. すっきり洗い上げたいとき

ペパーミント精油3滴+ローズマリー・シネオール精油3滴+レモン精油4滴。清涼感のある印象になります。

3. 落ち着いた香りにしたいとき

シダーウッド精油4滴+ラベンダー精油4滴。樹木系が中心の穏やかな配合です。

使う分だけ小分けすると香りが安定する
使う分だけ小分けすると香りが安定する

気をつけたいこと

  • 頭皮に傷・湿疹・かゆみがあるときは使わないでください
  • 柑橘系精油(レモン、ベルガモットなど)には光毒性があります。洗い流す製品では影響は限られますが、髪に残さないようよくすすいでください
  • 無香料シャンプーの成分によっては、精油が分離することがあります。作ったあとに様子を見てください
  • 3歳未満のお子様には使用しないでください
  • 妊娠中、通院中の方は使用前に医師に相談してください
  • 作った分は2〜3週間を目安に使い切ってください

よくある質問

Q1. トリートメントにも同じ方法が使えますか。
A1. 使えます。ただしトリートメントは髪に残る時間が長いため、精油の量は半分程度に抑えるのがおすすめです。

Q2. 香りがすぐ消えます。
A2. 洗い流す製品では香りの持ちは限られます。シャンプー後のヘアミストやヘアオイルで重ねると、香りを感じやすくなります。

Q3. シャンプーの色が変わりました。
A3. 精油の成分が影響している可能性があります。使用を中止し、新しい分を作り直してください。

関連記事

ページ上部へ戻る