アロマレシピ

ヘアミストの作り方|無水エタノールと精油で作る香りのケア

人気のヘアミストおすすめ16選!いい匂いなのはどれ?専門家監修のもと使い方や選び方も紹介 - OZmall

髪に軽く香りを移すヘアミストは、スタイリングの前にひと吹きするだけで使えます。無水エタノールと精製水、精油があれば手作りでき、香りの強さも自分で調整できます。この記事では、髪に使うときの濃度の考え方と、基本のレシピ、注意点をまとめました。

髪に使うミストを作るときの考え方

  • 髪は肌と違って精油を吸収しないため、香りは主に表面に残る
  • 頭皮につくことを考え、精油の量は控えめにする
  • アルコールの乾きでセットしやすくなる面もある
  • 色落ちしやすい髪(染めた直後など)は、使う前に確認が必要

顔や頭皮に近い場所で使うため、精油の合計は全体の0.5〜1%以内に抑えるのが安心です。100mlなら10滴までが目安になります。

材料と道具(100ml・1本分)

材料 分量 役割とポイント
無水エタノール 15ml 精油を溶かす
精製水 85ml ベース
精油 合計8〜10滴 香りづけ
遮光スプレーボトル 100ml ガラス製がおすすめ
  1. 無水エタノールに精油を溶かす
    ボトルに無水エタノール15mlを入れ、精油を加えて軽く混ぜます。
  2. 精製水を加える
    精製水85mlを静かに注ぎ、ふたをして混ぜます。
  3. 半日置いてなじませる
    直射日光を避けて保管します。
スタイリングの前にひと吹きするヘアミスト
スタイリングの前にひと吹きするヘアミスト

場面別ブレンド3種

1. 朝のスタイリング前に

オレンジスイート精油4滴+ゼラニウム精油3滴+レモン精油2滴。明るい香りで、外出前の場面になじみます。

2. 夜のケアに

ラベンダー精油5滴+ローマンカモミール精油3滴。甘くやわらかい香りで、就寝前の習慣に向きます。

3. 汗ばむ季節に

ペパーミント精油3滴+レモングラス精油3滴+ティートリー精油2滴。すっきりした印象になります。

使い方とコツ

  • 髪から20cmほど離して2〜3プッシュ。根元より毛先から中間に向けると香りが残りやすい
  • 使いすぎると髪が湿った印象になるため、重ねがけは控えめに
  • 使う前に軽く振ってからスプレーします
  • 香りが薄れたら1プッシュ足すのがコツです
根元より毛先から中間に向けると香りが残りやすい
根元より毛先から中間に向けると香りが残りやすい

注意したいこと

  • 頭皮に傷・湿疹・かゆみがあるときは使用を控えてください
  • 染めた直後の髪は色落ちしやすい時期です。目立たない部分で試してから使いましょう
  • 柑橘系精油(レモン、ベルガモットなど)は光毒性があります。髪に使った日は長時間の直射日光を避けると安心です
  • 目に入った場合はすぐに水で洗い流してください
  • 妊娠中、通院中の方は使用前に医師に相談してください
  • 作ったミストは1か月を目安に使い切ってください

よくある質問

Q1. 乾かす前に使ってもいいですか。
A1. ドライヤーの熱で香りが飛びやすくなります。乾かしたあとに使うほうが香りを感じやすいです。

Q2. 髪がぱさつく気がします。
A2. アルコールの分量が多いと乾燥を感じることがあります。無水エタノールを15mlから10mlに減らし、精製水を増やして調整してください。

Q3. 子どもにも使えますか。
A3. 精油を含むため、乳幼児には使わないでください。6歳以上でも精油の量を半分以下にし、様子を見ながらごく少量から始めてください。

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