アロマレシピ
アロマストーンの作り方|石膏で作る置き型の香り

アロマストーンは、石膏を固めて作った小さな置き型の香りです。精油を垂らすだけで香りが広がり、電源も水も要りません。棚や玄関など、ディフューザーを置きにくい場所に向いています。
アロマストーンの特徴
- 電源不要で、どこにでも置ける
- 水を使わないため、こぼれる心配がない
- 香りは狭い範囲にゆっくり広がる
- 形を作る自由度が高く、贈り物にも向く
- 香りが薄れたら精油を足して繰り返し使える
材料と道具(2〜3個分)
| 材料 | 分量 | 役割とポイント |
|---|---|---|
| 石膏(プラスター) | 100g | ベース |
| 水 | 70ml | 石膏に対して約0.7倍 |
| 精油 | 合計5〜10滴 | 練り込む香り |
| シリコン型 | 1個 | 外しやすい |
| 使い捨ての容器・スプーン | — | 石膏は固まると落ちにくい |

作り方(約20分+乾燥)
- 水を量る
使い捨て容器に水70mlを入れます。 - 石膏を加える
石膏100gを少しずつ加え、ダマが残らないよう混ぜます。 - 精油を加える
精油を合計5〜10滴加え、手早く混ぜます。石膏は固まるのが早いため、ここからは素早く作業します。 - 型に流す
型に流し、軽く揺すって空気を抜きます。 - 固まるまで待つ
30分ほどで固まります。完全に固まってから型から外します。 - 乾燥させる
風通しのよい場所で1日ほど乾かします。完全に乾いてから使います。
香りの落とし方と補充
- 使うときは、ストーンの裏面か平らな部分に精油を1〜2滴落とします
- 香りが薄れたら、同じ場所ではなく少しずらして落とすと均一になじみます
- 香りは数日〜1週間ほどで薄れます。繰り返し補充して使えます
- 香りを変えるときは、いったん別の場所に置いて前の香りが抜けるのを待つと混ざりません

作るときのコツと注意
- 石膏を溶かしたら手早く型に流してください。時間が経つと固まって流せなくなります
- 水の量が多いと強度が落ち、少ないと固まりにくくなります
- 石膏は吸湿するため、浴室など湿気の多い場所には置かないでください
- 割れやすいため、落としたり強い力で押したりしないようにしましょう
- 小さなお子様やペットが口にしないよう、手の届かない場所に置いてください
- 香りは芳香のためのもので、防虫などの効果をうたうものではありません
- 妊娠中、通院中の方は使用前に医師に相談してください
よくある質問
Q1. 石膏はどこで買えますか。
A1. 手芸店やホームセンター、手作りコスメ用品の販売店で入手できます。工作用のものを使うと安心です。
Q2. 色をつけられますか。
A2. 顔料を少量混ぜると着色できます。混ぜすぎると固まりにくくなるため、少量から試してください。
Q3. 香りがすぐ消えます。
A3. 石膏は香りを少しずつ放出する性質があります。補充の頻度を上げるか、香りの強い精油を選ぶと感じやすくなります。

