アロマライフ

日暮れが早い季節に、夕方の香りへ切り替える

執筆:(AromaStyle)

夕暮れの窓辺とランプ、精油の瓶

11月の夕方、17時を待たずに外が暗くなります。朝に落とした香りは、気づけば薄まり、部屋にはごはんの匂いや生活の匂いが混ざっています。

この時間に一度、香りを切り替える。夕方の3分の習慣としておすすめです。

昼の香りと、夕方の香り

香りにはトップ・ミドル・ベースという考え方があります。香りの言葉の記事でも解説していますが、トップノートは立ち上がりが明るく、ベースノートは香りが長く残ります。

朝の支度の時間は、明るい香りが立ちやすい柑橘系が似合います。一方、夜に向かう部屋では、ミドルからベースにかけての、落ち着きのある香りのほうが馴染みます。時間帯で香りを替えると、同じ部屋でも区切りがつきます。

夕方の3分ルーティン

  1. 換気を5分… 昼の香りと生活の匂いを一度出します
  2. 香りを付け替える… ディフューザーの残りを捨てて、新しい水と精油に。滴数は量の目安の下限から
  3. 灯りを変える… 部屋の主照明から、手元のランプへ。香りと光が一緒に切り替わると、夕方の区切りがつきます

夕方に向く香りの例

  • ラベンダー… フローラルの中にも静けさのある香り
  • ベンゾイン… バニラに似た甘い樹脂の香り。冬にぴったりです
  • サンダルウッド… ミルキーな温かさのあるベースノート。香りが長く残ります

こたつの季節と合わせて

こたつを出す季節でもあります。こたつのある部屋は空気がこもりやすいので、香りは控えめに、こまめな換気とセットにするのがコツです。こたつとアロマの記事で、リビングの楽しみ方をまとめています。

あわせて読みたい

・香りの言葉|トップ・ミドル・ベースって何のこと
・こたつとアロマ|冬のリビングで香りを楽しむ工夫
・アロマ図鑑(精油一覧)

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